フォーム作成が自在にできるから、WEBマーケティングツールとしても活用可能です。

ページレイアウト+編集機能

ユーザーの声を反映させる第一歩は、フォームを作成することです。

▲項目内容・項目数を自在に編集。コミュニケーションツールの要がフォーム作成機能です。

▲項目内容・項目数を自在に編集。コミュニケーションツールの要がフォーム作成機能です。

WEBサイトを構築・制作する上で、重要なのはユーザーの声を聞き続ける事です。一般的なお問い合わせフォームからアンケート目的のフォームまで、自在に編集可能です。良くフォームの修正には費用がかかるからね~と聞きます。Web studioならそんな心配はいりません。項目内容・項目数をはじめ、フォームの数まで自在に作成できますので、コミュニケーションツールとして、ご活用下さい。多くの声の中から、ビジネスチャンスが生まれるはずです。

■WEBサイト構築に不可欠な定番機能が沢山あります

■BOXレイアウトが即変更できます

ページ内のBOXレイアウト変更可能
見出し文字の装飾も変えることができます。

contents playerはページごとに編集できる4つのBOXを持っています。このBOXの大きさ・配置を設定一つで変更できる機能が付いてるので、全体の原稿入力が終了した後の調整等に活用できます。
また、BOXの部品である見出し・画像・本文・表には予めいくつかの装飾(スタイル)タイプが設定されています。ページの内容にあわせていろいろ変更してみて下さい。
触れる楽しみが増えることで、いろいろなアイデアが生まれることでしょう。

■作成したページネットに自動公開できます。

ページの公開・非公開設定で日付を指定すると
指定した日付と時間で自動的に一般公開されます。

ページごとに、編集中のページを公開するか?非公開にするか?の設定ができます。初期設定は非公開になっていますので、じっくり内容を編集した後(下書き)、公開状態にして下さい。即座にネットに公開されます。また、公開日に日付を設定すると、ページは非公開のままで、設定日が来ると自動でページを公開させることができます。事前に設定しておけば、パソコンの前にいなくても、ページを公開できる便利な機能がついています。

■サイト・ページの編集補助・演出補助する機能

■アルバム画像ライトボックス表示機能
写真を登録するだけで、ライトボックスを自動生成します。
多面的に画像を見せたい…展示会等のイベント風景を見せたい…商品のカラーバリエーションを見せたい等、画像をメインにするページが編集できます。アルバム感覚で画像とコメントを編集できます。

■ナビゲーションメニュー自動作成・バナー作成
上部グローバルナビも横部のローカルナビも意識せずに自動で生成されます。
contents playerのナビゲーション表示は、ページを作成した段階で、どこに配置するかを選択するだけで、自動で生成されます。ページ作成後にグローバルナビ (上部メニュー)からローカルナビ(横部メニュー)への移動も簡単。ローカルナビに配置するバナーも思いのまま。いじればいじるほど、更新することが楽しくなります。

■ヘッダー・フッダーを修正可能
contents player設置時に当社がデザインしたヘッダー画像も、利用者様が画像を用意すれば、管理画面から変更可能。社名ロゴやキャラクター・イメージ変更等、また季節に応じたヘッダー画像を用意すれば、サイトに季節感を出すこともできます。生きたサイトをつくるためのアイデアが生かせるツールです。

▲WEBサイトを構築・ページ編集する上で、実用的な機能ばかりを実装しました。その他の機能については、体験してみてください。

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